テラリアの続編「Terraria:Otherworld」が開発再開のきざし

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2018年に開発が中断された「Terraria:Otherworld」が、オープンソースとなって戻ってくるかもしれません。

テラリアの開発者がテラリアのDiscordコミュニティで、オープンソース化の可能性を示しました

テラリアの正式な続編である「Terraria:Otherworld」について、現時点での情報を共有します。

Terraria:Otherworldとは

「Terraria:Otherworld」とは、テラリアのスピンオフとして2015年にアナウンスされた作品です。
テラリアの続編といってよいでしょう。

テラリアと比べ、より戦略的なよりロールプレイ的な要素が強調された、ストーリーがあるRPGのようなサンドボックスアクションとなる予定でした。
ボスを倒す以外にも多くの”目的”があるという内容です。

しかしトラブル続きで開発が難航し、2018年に開発が中断されました。

その代わりにテラリアの開発が継続されることとなり、「Terraria:Otherworld」のエッセンスが含まれた大型アップデート「Journey’s End」が配信されます。
2020年5月16日に配信の予定であり、テラリアは9年も続く超大型作品となりました。

この「Journey’s End」が最後のアップデートとなるため、テラリアの開発元Re-Logicからの公式テラリアシリーズは終了となります。

Terraria:Otherworldのオープンソース化

2018年から開発が中断している「Terraria:Otherworld」に動きがありました。

2020年5月11日にDiscordのテラリアチャンネルで、テラリア開発者のAndrew Spinksさん(Discord名:redigit)から以下のようなポストがありました。

100,000 signatures and $15 and I’ll open source it
10万人の署名と15ドルあれば
Terarria:Otherworldをオープンソース化するよ

なんとユーザー発言に開発者からこのような返信があったのです。

このやりとりは公式なものではないため、10万人の署名が集まってもオープンソース化されるという確約はありません。
しかしテラリアファンとしては、ぜひともTerraria:Otherworldがオープンソース化され、開発が再開されて欲しいものです。

この発言をうけ、Change.orgというオンライン署名サイトでキャンペーンが発足し、5/13時点で約1万人もの署名が集まっています。
皆さんもぜひ署名に参加して、Terraria:Otherworldにもう一度日の目を見させてあげましょう!

オープンソース化するとどうなるのか

オープンソース化とは、ゲームのプログラムのソースコードを無料で公開するということです。

公開されたソースコードをそのまま利用することもできますし、それを改変して新たなゲームを開発したり公開したりすることができます。

優秀な開発チームがオープンソースコードを引き継いで、テラリアの続編を作ることもできます

テラリアの商標などの権利問題はわかりませんが、Terraria:Otherworldのシステムを引き継いだ、実質的に後継となる作品ができあがることでしょう。

テラリアはModにより永遠に続く

オープンソースを利用して新たなタイトルとして発売することもできますが、多くのテラリアユーザーはModとしての拡張を望むのではないでしょうか。

テラリアには多くのModがあり、さらにはそれらを一括に管理できる「tModLoader」という便利なツールもあります。

テラリアのゲームシステムはModととても相性がよく、無限に拡張、改変できるポテンシャルがあります。

Ohterworld Modというように準公式の大型Modとして追加されれば、今までのテラリアの積み上げそのままに手軽にModとして遊べるので、テラリアファンには嬉しいと思います。

実は公式もModには前向きな姿勢です

Journey’s Endのアップデートと主に、今まではサードパーティであったtModLoaderが公式DLCとして配布されます。

テラリア公式にも、今後のModコミュニティのさらなる拡大や、Terraria:OtherworldのMod化に関心があるのでしょう。

今後のテラリアやTerraria:Otherworldの動向には注目です。
とりあえずはTerraria:Otherworldのオープンソース化の署名に参加し、今後の発展に期待しましょう!

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