東京マルイのガスブロCQBRのチャージングハンドルを交換します!
開封レビューはこちら↓
電動ガンにおいてはほぼ飾りのチャージングハンドルですが、
ガスブロだとボルトを引いて弾を送り込む機能がしっかりあるんですねええ。
折角のガスブロなのでかっこいい奴に交換していく!
目次
GEISSELEチャージングハンドル

今回購入したのは、IRON AIRSOFT製のガイズリータイプのレプリカです。
アンビ仕様なので左右どちらからでも操作できる優れモノ。
アルミ製で色も作りもよくかっこいいですね。
マルイのガスブロM4系のパーツは互換性があるので、CQBRでもMWSでもMTRでも使えます。
逆に電動ガン用や実銃用とは形やサイズが違うので、「MWS用」と書いているものを買いましょう。
IRON AIRSOFTのものは比較的安く、他にもRaptorタイプもあったりします!
ガスブロCQBRのチャージングハンドル交換手順
では交換していきます!
工具は必要ないのでお手軽です。
まずはピンを抜いてテイクダウンします。

続いてチャージングハンドルを引くとボルトも一緒に引き抜けるので、両方とも引き抜きます。

ガイズリーのチャージングハンドルをボルトにひっかけ、ボルトとともにアッパーレシーバーに戻します。


最後にレシーバーとピンを戻して完了です!
簡単ですね!
純正チャージングハンドルとの比較
ガタや引っかかりなどはなく、スムーズに動かせます。
質感も高く、明るすぎないDDCカラーがちょうどいいアクセントになっていい感じです。
見た目を比較してみましょう。
色と大きさでチャージングハンドルの主張が強くなった感じですね。
私は結構好きです!

重さも比較してみましょう。
純正が66.5gでガイズリーレプリカが35gです。
ちょっと軽くなります笑。

マルイCQBR(MWS)を簡単にカスタマイズ!

IRON AIRSOFTガイズリータイプチャージングハンドルの交換手順とレビューでした!
工具なしで簡単に交換できてエアガンの雰囲気も結構変わるのがいいですね。
マルイCQBR/MWSのカスタマイズにいかがでしょうか!
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