ロジクールG PRO Xゲーミング キーボード レビュー : テンキーレスで自由にカスタムできる!誰もが満足できるキーボード

デバイス

ロジクールのテンキーレスゲーミングキーボード「G PRO X」の使用感をレビューします。

G PRO Xは、eSportsの世界トッププロと協力して開発しているPROシリーズのゲーミングキーボードです。

主な特徴としては、

  • テンキーレスでコンパクト
  • 入れ替え可能なスイッチ搭載で自由にカスタマイズできる

という点があります。

特に入れ替え可能なスイッチを搭載していることがポイントで、一つ一つのキーを自分好みにカスタムできるため、ゲーマーはもちろん万人におすすめできるメカニカルキーボードになっています。

キーボード選びで迷っている方は要チェックです。
早速レビューしていきたいと思います!


※追記
PRO X と同価格帯のゲーミングキーボード「G512 Carbon」と比較してレビューしてみました。PRO X と G512 のどちらにしようか考えている方の参考になれば幸いです。

G PRO Xのスペック

G PRO Xは、ロジクールG PROシリーズのゲーミングキーボード。
今回レビューするのは2019年11月に発売されたG-PKB-002。旧型のG-PKB-001は異なる製品ですので注意。

  • サイズ : テンキーレス 高さ34mm × 幅361mm × 奥行き153mm
  • 接続 : 有線USB
  • 軸 : クリッキー(青軸)※入れ替え可能
  • 基本キー数:日本語91キー
  • 重量:約980g

日本語配列のテンキーレスでコンパクトなキーボードです。

軸はクリッキー(青軸相当)しかついてきません。公式からリニア(赤軸相当)、タクタイル(茶軸相当)の交換用スイッチが発売されており、入れ替えが可能です。

最初からついているクリッキーは、うるさいですがクリック感があり爽快です。静穏性を求めるならリニア、その中間が良い方はタクタイルに交換するのがおすすめです。

箱の時点でかなりコンパクトなことがわかります。

内容物はキーボード本体、ケーブル、取説のみ。

マットな質感で高級感があります。

上部にロゴやインジケーター、ボタンがあるので普通のテンキーレスよりは少し奥行きがありますが、そのおかげか縦横のバランスがよく見えてかっこいいです。

最近はやりのフローティング構造ではなく、キーの周りには枠があります。
キーキャップやキースイッチはCherry MXと同じ規格です。

裏面には2段階に高さを変えられるスタンドがあります。結構便利。

RGBで少し控えめに綺麗に光ります。Logicool G HUBソフトウェアで光り方を自由にカスタマイズできます。

G PRO Xを使ってみた感想

クリッキー、リニア、タクタイルすべて標準的な青軸、赤軸、茶軸の感覚です。付属のクリッキーは程よいクリック感とカチャカチャとした心地よい音を響かせます。少しうるさく感じますが爽快感がありとても気持ちが良いです。

キーはある程度高さがあるため、長くタイピングをしていると手首が痛くなってきます。パームレストを使うなど対策をした方がいいですね。

右上にあるゲームボタンを押すことでゲームプロファイルを選択できます。ゲーム中に押したくないキー(WindowsキーやCapsキーなど)を登録しておけば、ワンタップでそれらを無効化できます。シンプルなワンボタンなのでわかりやすくて地味に便利です。

テンキーレスですのでスペースに余裕があり机を広く使えます。またマウスとの距離も近くなるので右手の移動量が少なくて楽です。以下の画像のようにキーボードをかなり傾けて使用することもできます。FPSゲームをする場合、この置き方は結構合理的ですのでおすすめです。

stylishnoob選手

G PRO Xのカスタマイズ性

G PRO X スイッチアクセサリー

G PRO Xゲーミングキーボードの最大の特徴です。このキーボードはキーキャップだけでなく、キースイッチそのものを交換することができます。

一般的なメカニカルキーボードは、スイッチがCherry MX互換であればキーキャップの交換はできたものの、キースイッチ自体の交換は不可能です。キースイッチを変えたい場合はキーボードを買い替える必要がありました。またはキーボードを自作する必要があり、かなり敷居が高いものでした。

G PRO Xは付属の工具で簡単にキーを取り外すことができます。

この機構のおかげで一つ一つのキーごとに、自分の好みに簡単にカスタマイズできます。

例えば私の場合、このキーボードはPCゲームにもタイピングにも使用します。ゲームでよく使うキー(WASD、R、シフトやスペース)はタクタイル、文字キーはリニア、エンターやバックスペースはクリッキーというような感じにスイッチを交換すれば、爽快感そのままにゲームにも文章入力にも完璧なキーボードが出来上がります。

さらに社外のスイッチを使えばより細かく自分好みに設定できます。この場合は保証対象外になるので自己責任でやりましょう。

またスイッチの寿命がきてもキーボードを買い替える必要がありません。壊れたスイッチだけを交換することで永久に使い続けることができます。

簡単にキースイッチまでも交換、カスタマイズできるのは革命的です。

まとめ

  • かっこいい、所有欲を満たしてくれる
  • コンパクトで様々なスタイルに対応
  • キースイッチまで自由に交換できる
  • ゲームモードボタンが便利
  • 高さがあり手首が痛い
  • 付属のスイッチがクリッキーのみ

コンパクトでスタイルを選ばない、キースイッチも簡単に交換できる。箱出しの状態でも十分に良いキーボードですが、後から自分でカスタマイズすることで世界に一つだけのオリジナルのキーボードが出来上がります。

まさに万人におすすめできるキーボードです。

G PRO Xはゲーミングキーボードではありますが、ゲームをしない方にもおすすめです。このキーボードを買うともう他のキーボードにする必要がなくなります。非常に魅力的なキーボードなのではないでしょうか。

G PRO X スイッチアクセサリー

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